♨️ 中の湯温泉 vs 平湯温泉、どっちに泊まる?
「焼岳登山の拠点にするなら中の湯?それとも、奥飛騨温泉郷の玄関口・平湯で温泉街を満喫?」
──同じ北アルプス麓にありながら、雰囲気も規模もガラッと違う2つの温泉地があります。
中の湯温泉は、標高1,540m、焼岳の中腹に佇む一軒宿。1915年創業の老舗で、硫黄の香り漂うかけ流し湯と、ロビーから望む穂高連峰の大パノラマが自慢です。アクセスはややワイルドで「秘湯感MAX」。登山者にとっては「ここから先が本当の修行」というゲートでもあります。
一方の平湯温泉は、奥飛騨温泉郷で最古の歴史を誇る大温泉地。毎分7,500リットル以上の豊富な湯量、多彩な泉質、さらにバスターミナル完備で観光拠点力は圧倒的。露天風呂の数は数えきれず、土産屋で熊グッズまで買えちゃう幅の広さは「温泉界のイオンモール」といっても過言ではありません。
私は転勤族ランナー。中の湯では「焼岳登山前の足慣らし」と称して階段でバテ、平湯では「ひらゆの森の露天風呂めぐり」でのぼせてグッタリ。結局どっちでもヘロヘロになった経験があります。
「静寂の秘湯か?」「便利な温泉街か?」「登山の前泊か?観光の拠点か?」──本記事では、奥飛騨の名湯2つを徹底比較していきます。
- ✔️ 硫黄香る秘湯の一軒宿 vs 奥飛騨最大級の温泉街
- ✔️ 登山派か観光派か、スタイル別のおすすめを解説
- ✔️ 節約ランナー目線の宿泊テクも紹介(山小屋より快適?)
この記事を読めば「自宅の風呂にゆで卵入れて硫黄臭ごっこ」「我が家と実家と友達の家の風呂を3軒分ハシゴで平湯ごっこ」なんて残念ルートを回避できます。あなたにぴったりの奥飛騨ステイを見つけましょう。
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📑 目次
⛰️ 中の湯温泉の魅力と特徴(秘湯感・硫黄泉・焼岳登山口)
上高地の玄関口にひっそり佇む中の湯温泉。標高約1,500m、まさに「山の中の湯」であり、車で行くと「え?この先ホントに宿ある?」と不安になるくらいの秘境感。硫黄の香りが漂う白濁の湯は、湯船に浸かった瞬間に「俺、今すごい効能を浴びてる」と思わせてくれるパンチ力。さらに宿の目の前が焼岳登山口なので、「温泉+登山」のコンボを狙う人にとっては聖地のような存在です。
💧 泉質と効能
硫黄泉(含硫黄カルシウム硫酸塩泉など)は、殺菌・美肌・疲労回復の三拍子そろった万能系。独特の硫黄臭で「あ、これぞ温泉!」という満足感が爆上がり。ランナー的には「脚の乳酸を全部溶かしてくれるのでは?」と錯覚するほど(※実際は溶けません)。
🏞️ 温泉街と周辺の魅力
温泉街といっても、中の湯は一軒宿スタイル。派手なネオンやお土産屋はゼロ、その代わりに大自然がドーン。露天風呂からは穂高連峰が見え、「これ背景CGじゃない?」と疑うほどの絶景。すぐ横には焼岳の登山道があり、朝風呂のあとに登山開始 → 下山後そのまま再び温泉という“温泉ループ”が楽しめます。
⚠️ 中の湯温泉の特徴と注意点
- ⛰️ 秘湯感マシマシ:とにかく山奥。秘境好きには最高、コンビニ好きには試練。
- 🥚 硫黄臭強め:洋服やタオルに匂いが残るので「温泉行ってきたな?」と職場で秒バレ。
- 🚪 一軒宿のみ:選択肢は少ないが、その分“秘湯独占感”は味わえる。
- 🔥 焼岳アタック基地:登山客多数。逆に「温泉だけ派」は少数派かも。
🍴 グルメと特産品
山奥なので“外食選択肢”はほぼなし。宿の山菜料理や川魚料理がメイン。下山後に温泉で「川魚うまっ」となるのも含めてのご馳走です。強いて言えば「コンビニ補給派は松本か高山で買っておけ」が鉄則。
💡 その他の魅力
「秘湯×硫黄泉×登山口直結」の3拍子で、“知る人ぞ知る究極の山温泉”。派手さはゼロですが、「温泉を味わう=人生を味わう」的な濃厚体験ができます。秘境温泉マニアにはド直球の一湯。
🏞️ 平湯温泉の魅力と特徴(豊富な湯量・多彩な泉質・観光拠点)
岐阜県奥飛騨温泉郷の玄関口平湯温泉。その特徴はズバリ湯量の豊富さ。ゴボゴボ湧き出る源泉は毎分1万リットルとも言われ、「これ下呂温泉にも分けてあげて」と思うほど。泉質も単純泉から硫黄泉までバリエーション豊かで、まさに温泉のデパート。さらに上高地・乗鞍・新穂高へのアクセス拠点としても最強クラスです。
💧 泉質と効能
泉質は宿によって違うのが最大の魅力。単純泉で万人向けのやさしい湯もあれば、硫黄泉でガツンと効かせる湯も。ハシゴすれば「今日は美肌、明日はデトックス」と日替わり効能が楽しめる贅沢仕様です。
🏞️ 温泉街と周辺の魅力
中の湯が“一軒宿”なら、平湯は温泉テーマパーク。大型ホテルから民宿まで選び放題。特に人気なのは平湯大露天風呂で、森に囲まれた開放感がスゴイ。「大自然に自分の存在を小さく感じる」とか言いながら、湯船の中ではドヤ顔しがち。バスターミナルもあり、上高地や新穂高ロープウェイへのアクセス拠点としても便利。
⚠️ 平湯温泉の特徴と注意点
- 💦 とにかく湯量豊富:蛇口ひねる感覚で源泉ドバドバ。温泉マニア歓喜。
- 🏨 宿の選択肢が多い:大型から民宿まで幅広いが、人気シーズンは予約激戦。
- 🚌 観光拠点として最強:上高地・乗鞍・新穂高行きバスは全部ここから。観光セット派には神立地。
- 🥵 熱湯注意:源泉かけ流しで「あっつ!」ってなることも多い。掛水必須。
🍴 グルメと特産品
飛騨牛はマスト。温泉入ってから飛騨牛ステーキを食べれば「贅沢2乗」。地酒も多く、湯上がりに日本酒を飲んで「もう観光行かなくてよくない?」と布団に沈むのも平湯あるある。
💡 その他の魅力
「多彩な泉質×豊富な宿泊施設×観光拠点」という三拍子で、奥飛騨温泉郷の王道。秘境感の中の湯と対照的に、利便性とバリエーションで勝負する“万人受け温泉”。「とりあえず奥飛騨デビューしたい」という人に最適です。
📊 徹底比較表(中の湯温泉 vs 平湯温泉)
「焼岳の登山口にある秘湯」中の湯温泉と、「奥飛騨の玄関口にして王者」平湯温泉。タイプはまるで正反対ですが、どちらも北アルプスに挑む登山者や観光客のオアシス。
「秘湯で静かに籠もるか?それとも巨大温泉郷で遊ぶか?」──さあ、あなたはどっち派?
項目 | ⛰️ 中の湯温泉(秘湯感・硫黄泉・焼岳登山口) | 🏞️ 平湯温泉(豊富な湯量・多彩な泉質・観光拠点) |
---|---|---|
泉質 | 硫黄泉 独特の香りと白濁湯。登山後の疲労回復に効く。 |
単純泉・硫黄泉・炭酸水素塩泉など多彩 「温泉の総合デパート」状態。 |
効能 | 疲労回復・冷え性・皮膚病。下山後に「硫黄の香り=勝利の勲章」。 | 肩こり・美肌・疲労回復。子供から大人まで全対応。 |
湯の色・肌感 | 乳白色〜青白色。湯上がりに「温泉に浸かった証」が残る。 | 透明〜白濁まで施設によって異なる。選べる楽しさあり。 |
街並み・雰囲気 | 秘湯の一軒宿感。静けさ&自然に包まれる。 | 温泉街&大型旅館。観光客でにぎやか。 |
観光・アクティビティ | 焼岳登山・上高地散策。完全アウトドア仕様。 | 乗鞍岳登山・新穂高ロープウェイ・飛騨高山観光。観光幅が広い。 |
宿の雰囲気 | 秘湯感満載の宿。静かに湯治したい派に◎。 | 大型旅館から民宿まで多彩。ファミリーにも安心。 |
食・グルメ | 素朴な山の幸中心。朴葉味噌と地酒が最高。 | 飛騨牛・山菜・川魚。グルメ目的だけでも泊まれる。 |
歴史・伝説 | 焼岳噴火により湧出。まさに「火山がくれた贈り物」。 | 奈良時代からの湯治場。長い歴史に裏打ちされた温泉郷。 |
アクセス | 中部縦貫道松本ICから車で約60分+山道。秘湯だけにちょっと不便。 | 松本ICから車で約70分。バスターミナルありで公共交通も便利。 |
料金感 | 宿泊1万〜1.5万円前後。日帰り入浴は秘湯価格。 | 宿泊8千円〜2万円まで幅広い。日帰り施設多数。 |
ファミリー度 | △ 静けさ重視なので小さい子連れにはやや不向き。 | ◎ 温泉プールや大浴場もあり家族旅行に最適。 |
カップル度 | 秘湯デート向き。「2人だけの隠れ宿」感あり。 | 観光+温泉デートに最適。ロープウェイ夜景も◎。 |
インスタ映え | 白濁湯+登山口。#秘湯 #硫黄泉 #焼岳 | 露天風呂+北アルプス絶景。#奥飛騨温泉郷 #平湯温泉 |
ベストシーズン | 夏〜秋。登山とセットで。冬は雪深く秘湯度UP。 | 通年。冬の雪見露天は「温泉カレンダーの表紙級」。 |
最後のひと押し | 「登山後に秘湯で静かに疲れを癒したい派」におすすめ。 | 「観光・グルメ・温泉フルコース派」におすすめ。 |
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(財布が「ほんまか?」ってつぶやいてたけど、今日も無視しました)
🔎 深掘り比較(歴史・泉質の違い・登山/観光スタイル・ランナー目線)
💧 泉質・入浴体験
中の湯: 硫黄泉特有の白濁湯。「ザ・温泉!」感が強く、登山後に浸かれば「あ、今日頑張ったな俺」と実感できる。湯上がりの硫黄臭はお土産付き。
平湯: バリエーション豊富な泉質。「今日は硫黄、明日は単純泉」と、温泉ホッピング可能。大浴場の広さはジムのプール並みで泳ぎ出す人がいてもおかしくない(※禁止です)。
🏞️ 歴史・由来
中の湯: 焼岳噴火の副産物。いわば「火山が気まぐれで作った秘湯」。歴史というより自然の力をそのまま享受。
平湯: 奈良時代から知られる古湯。戦国時代には武将も癒やされたとか。歴史ロマン好きにはたまらない。
🍴 グルメ・名物
中の湯: 朴葉味噌&山菜料理。素朴で「山小屋飯の高級版」感。ビールが進みすぎて下山で消費したカロリーを秒速で回収。
平湯: 飛騨牛ステーキ・蕎麦・川魚。食だけで泊まる価値あり。登山しなくても「食と温泉」で満足できてしまう。
🏃♂️ / 🚶♀️ アクティビティ・観光スタイル
中の湯: 焼岳登山の拠点。秘湯宿からいきなり登山口、という贅沢立地。ランナー目線では「山道ダッシュは罰ゲーム」。
平湯: 乗鞍岳登山、新穂高ロープウェイ、飛騨高山観光と万能選手。ランナーは「平湯大滝ラン」で滝に突っ込みたくなる衝動と戦う。
🚗 アクセス目線
中の湯: 車必須。秘湯だけに公共交通は少なめ。行きにくさ=秘湯度を実感。
平湯: 松本・高山方面から直通バスあり。奥飛騨の交通ハブ。アクセス便利すぎて秘湯派には「物足りない」かも。
📸 SNS映え
中の湯: 秘湯の湯けむり&焼岳バック。インスタで「ここどこ?」と聞かれる率高め。
平湯: 北アルプス絶景+露天風呂+飛騨牛ディナー。#奥飛騨リゾート感 が爆上がり。
💡 最後のひと押し(決め手)
中の湯: 焼岳や上高地登山の後に、静かに疲れを溶かしたい人向け。
平湯: 登山・観光・食・温泉の全部盛り。欲張り旅行派にピッタリ。
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❓ よくある質問(中の湯温泉 vs 平湯温泉)
平湯: 北アルプス登山後の拠点。槍・穂高帰りの登山者御用達。
💡結論:焼岳登山直後なら中の湯、長期縦走やバス帰りなら平湯。
平湯: 日帰り施設多数あり。ひらゆの森は湯船が多すぎて逆に迷子になるレベル。
💡結論:静かにサクッとなら中の湯、湯めぐりテーマパーク感なら平湯。
平湯: 単純泉+硫黄泉。泉質バリエーション豊富で肌に優しい。
💡結論:硫黄でガツンと効かせたいなら中の湯、優しく癒されたいなら平湯。
平湯: 広めの宿が多く、露天や貸切風呂もあり。のんびり滞在デートに◎。
💡結論:冒険カップルは中の湯、安定デート派は平湯。
平湯: バスターミナルが近いので休日は激混み。駐車場も争奪戦。
💡結論:静けさ重視なら中の湯、人混み覚悟で多彩な施設は平湯。
平湯: 高山や松本から直通バス多数。公共交通ユーザーの味方。
💡結論:登山口至近は中の湯、バス派や観光ベースは平湯。
平湯: 飛騨牛・朴葉味噌・地酒。グルメ度はこっちが圧勝。
💡結論:素朴派は中の湯、ガッツリ派は平湯。
平湯: 広い露天や合掌造りの建物などネタ豊富。
💡結論:渋い山派映えは中の湯、多彩な映えカットは平湯。
平湯: 通年OK。冬の雪見露天は「北アルプスに来てよかった」感が爆発。
💡結論:紅葉狙いは中の湯、雪見狙いは平湯。
平湯: 外湯・宿泊施設豊富で家族連れ安心。子どもも飽きにくい。
💡結論:冒険派ファミリーは中の湯、安定派ファミリーは平湯。
💡 宿泊費を節約する裏技(送迎・外湯利用・ポイント活用)
中の湯・平湯とも人気の山岳温泉。シーズン料金は高めですが、節約の手はちゃんとあります。
1. ポイントサイトを経由する
楽天トラベルやじゃらんをハピタス経由で予約。登山で使ったカロリー分のポイントが帰ってきます(※ただし体重は戻らない)。
2. 外湯利用でコスパUP
- 中の湯: 宿泊者限定の湯だが、周辺に日帰り湯が点在。登山後はサクッと。
- 平湯: 「ひらゆの森」の外湯は数百円で入れる。コスパの鬼。
3. 宿の送迎をフル活用
平湯の宿はバスターミナル送迎あり。タクシー代を節約して、その分飛騨牛を追加注文。
4. クーポン・セールを狙う
- 楽天スーパーセール: 年に4回開催。平湯の人気宿が半額もあり。
- じゃらん限定クーポン: 中の湯も対象になることがあるので要チェック。
- Yahoo!トラベル・一休:突然のセールプラン開始、シークレットセールなど
5. 交通費も節約
- 中の湯: マイカー利用なら安房トンネル回数券を活用。
- 平湯: 松本や高山からの往復バス割引券あり。
💡極意:「ポイント+外湯+送迎+クーポン」で節約。浮いた分は「飛騨牛ステーキ」か「登山後のご褒美ソフト」に回すのが正解。
🏁 まとめ:秘境派・登山派・節約派、選ぶならどっち?
上高地や北アルプスの玄関口に位置する「中の湯温泉」と「平湯温泉」。どちらも歴史ある名湯で、泉質・立地・雰囲気が大きく異なります。観光や登山とのセット利用が多いエリアなので、「ただ浸かる」以上の温泉体験ができます。
中の湯温泉(秘境派&焼岳好き)
標高1,500mの山中にあり、焼岳登山口に直結。硫黄の香り漂う白濁湯に浸かれば、まるで山の懐に抱かれているよう。静寂の中で湯煙と自然音を楽しめる、まさに秘湯ムード全開。上高地散策前後にも立ち寄れる、山旅派にうってつけの一湯です。
平湯温泉(登山派&湯めぐり派)
奥飛騨を代表する温泉郷で、露天風呂や宿の数も豊富。泉質は単純泉から硫黄泉まで幅広く、登山後のリカバリーにも◎。新穂高ロープウェイや上高地行きバスの起点にもなり、観光・登山・温泉がセットで楽しめます。外湯めぐりスタンプラリーも人気。
旅スタイル別ガイド
- 秘境好き・静けさ重視: 中の湯温泉。山奥の一軒宿で「硫黄×白濁×静寂」を堪能。
- 登山ベース&湯めぐり派: 平湯温泉。アクセス抜群で湯巡りや観光とセット利用がしやすい。
- 節約派: 平湯の外湯めぐりは数百円でOK。中の湯は宿泊でコスパを感じたい人向き。
最終チェック:旅の満足度UPのポイント
- 「秘境感」か「利便性」かを最初に決めて選ぶと失敗なし。
- 中の湯は「焼岳登山→白濁湯→静寂な一夜」の流れが王道。
- 平湯は「外湯めぐり→郷土料理→翌日は上高地」のゴールデンルートが定番。
- 節約テクは「外湯スタンプラリー+ポイントサイト予約」で最大限活用。
💡最後のひと押し:秘境感で非日常を味わうなら中の湯、登山・観光・湯めぐりを欲張るなら平湯。 どちらも「信州・奥飛騨の山旅とセットで楽しむ」ことで満足度MAX!
📝あなたはどちら派?コメントで「秘境中の湯」か「湯めぐり平湯」か、ぜひ教えてください!


半額以下で
節約成功!?
…のつもりが、
ついつい箱買い。
冷蔵庫「…満席。」
お財布「…空席。」